旅行ニュース:元NASA飛行士の息子、3000万ドルで宇宙旅行へ
今回は前回のニュースに続いてとんでもないところへの旅行のニュースです。もっとも国内旅行でも海外旅行でもない宇宙旅行ですが・・・。
フロリダ州ケープカナベラル──かつて米航空宇宙局(NASA)の飛行士として宇宙に滞在した人物の息子が、6人目となる宇宙旅行者観光旅行者として宇宙へ飛び立つことになりました。費用は3000万ドル(約34億5000万円)。米飛行士の子供が宇宙に行というのは、初めてのことです。
宇宙旅行会社のスペース・アドベンチャーズが明らかにしました。宇宙旅行の権利を購入したリチャード・ギャリオットさん(46)はゲーム開発者で、日本でも人気のあるオンライン・ロールプレイング・ゲーム「ウルティマ オンライン」の作者として知られています。父親のオーウェン・ギャリオットさん(76)は、米国初の宇宙ステーション「スカイラブ」で、59日間滞在したほか、1983年にスペースシャトル「コロンビア」で宇宙に行っています。
リチャードさんは、AP通信の電話取材で、「父親が宇宙飛行士だったから、将来は誰でも宇宙に行ける ようになると信じていた。でも、NASAで行くには統計的にも無理だとわかったので、自分自身で機会をつかもうと思って。それだったら、宇宙観光旅行になる」と話しています。父親のオーウェンさんも、「わたしの仕事柄、息子が宇宙に興味を持つのは当然のことだった」と話しています。リチャードさんは来年10月、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から、ロシアの宇宙船ソユーズで国際宇宙ステーション(ISS)に向かう予定です。
父親が行ったことのある場所へ、その子供が行くというのはおかしくないですが、それが場所もお金もとんでもないとなれば話は別です。34億5000万円という巨額の金は想像することも難しいです。はたして私たちが宇宙旅行に出かけられるようになるにのはいつになるのでしょうか。
CNN_co_jp
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