旅行ニュース:JTBの「2007年秋の旅行動向」調査、60歳以上は70%が秋旅を計画
秋は旅行にぴったりの季節です。この秋に旅行した人、あるいはこれから旅行する人も多いのではないでしょうか。今回はJTBの「2007年秋の旅行動向」について紹介します。
JTBは、2005年から始めて3回目となる「秋の旅行(9月1日〜11月30日)に関する動向調査」を実施しました。その結果、60歳以上は70%が秋旅を計画し、9月下旬から10月の爽やかな季節の平日に、男性は夫婦、女性は友人と一緒に行きたいと回答。また、意外に多いのが一人旅派(18.8%)でした。さらに、働き盛りは有給休暇と週末、3連休を上手く利用して、ちょっぴり贅沢な旅行を計画していることが明らかになりました。
今回の調査は、300名のWEBアンケート(20歳代以上の各世代の男女それぞれ130名ずつ)およびJTBの販売状況などからみた、2007年秋の旅行動向をまとめた結果です。アンケートによると、この秋に旅行を実施または計画をしている人は58.1%。好調といわれた今年の夏(7月〜8月)に旅行をしたと答えた人が55.2%であったことから考えると、昔からいわれている「行楽の秋」は今年も好調のようです。
この調査内容を裏付けるように、JTBの国内、海外のパッケージ旅行の予約状況(前年同期比)も好調に推移。 国内旅行は、世界遺産に登録された石見銀山がある中国方面の好調さが目に付くということです。海外旅行は、11月出発にやや出足の遅さがみられるものの、アジアが好調とのこと。この時期活発に旅行する熟年層に人気の欧州が堅調と説明します。
年代別にみると、60代以上は男女ともに約70%が「旅行に行く」としているのに対し、20代〜30代は「旅行に行く」としているのは男性が約50%、女性は約55%〜60%。年代が上がるにしたがって秋旅の旅行意欲の高さがうかがえます。これは、自分の好きな時期にしかも平日に出かけることができる熟年層にとって、爽やかな秋は絶好の旅行シーズンであることを表しているといえそうです。
また、アンケートで聞いた「旅行をする時期」については、とくに決めていない人が32.8%と一番多いものの、秋旅は23.6%となっており、夏旅25.3%やその他の時期23.2%と並ぶ旅行シーズンであることがわかる。
一人旅派が意外と多いですね。私もけっこう一人旅が好きなのですけど旅館に泊まるのはさすがに嫌な感じです。60歳以上は70%が旅行を計画しているというのですから元気ですよね。私たちも生活習慣病にならずに老後にゆっくりと旅行に行きたいものですね。
マイライフ手帳@ニュース
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